Q84 結婚式当日にサプライズをしたい!何かいいアイデアはありませんか?

よく「結婚式のサプライズに感動した」という話を聞くので私もしてみたいと思いました。サプライズってどんなものが喜ばれるのでしょうか。

サプライズの対象となるのは、パートナー、ご両親、祖父母、兄弟姉妹、友人などさまざまです。
「驚かせたい」「喜んでほしい」という想いを、予想していない形で届けられる素敵な演出です。
準備には手間も時間もかかり、秘密で進める必要があるため大変な部分もありますが、成功したときの感動は格別で、涙あり笑いありの一生忘れられない思い出となるでしょう。
ここでは、実際によく行われるサプライズの例をご紹介します。
目次
■ メッセージムービーのサプライズ
出席できなかった方(祖父母・友人など)から、お祝いの言葉を集めてムービーにまとめる演出です。
最近はスマホで動画メッセージを簡単に撮影・送付できるため、遠方の方や体調が万全ではない方からも協力してもらいやすいのが魅力です。
上映の瞬間、会場が温かな空気に包まれる人気の演出です。
■ 手作りプレゼントのサプライズ
【相手への贈り物】
アクセサリーや小物を手作りできるショップも増えているため、世界に一つだけのオリジナル品を贈ることができます。
心を込めて作った作品は、特別な思い出として長く大切にしてもらえるでしょう。
【ご両親への記念品】
陶芸体験で、お茶碗や湯呑みなどを“ろくろ”や手びねりで制作するカップルもいらっしゃいます。
「自分たちで作った記念品」という特別感が、ご両親にとっても温かいサプライズになります。
■ 生演奏のプレゼント
実際のご結婚式でのエピソードです。
お食事中に音楽を楽しんでほしいと、お二人の希望で生演奏を取り入れたところ、さらに両家の親御さまへのサプライズ演奏を行いました。
新郎家には親御さまの好きなフォークソングを、新婦家には家族でのドライブでよく流していた思い出の曲を演奏。
親御さまは音色を聞きながら当時を思い返し、懐かしそうに微笑まれていました。
お二人の想いがしっかり届いた、とても温かなサプライズになりました。
■ サプライズの“ヒント”は必ず身近にあります
打合せ中に、「サプライズをしたいけれど何かアイデアはありますか?」とよく質問をいただきます。
しかし、ヒントは案外とても身近にあります。
花が好き?
器が好き?
コーヒーやお酒は?
趣味や好きな場所は?
どんな時にその人は幸せそう?
——その人が何を好きで、どんな瞬間に喜ぶのか。
それを一番よく知っているのは、他ならぬ“あなた”です。
奇をてらった特別な演出でなくても構いません。
大切なのは、あなたがその人のために一生懸命考えてくれたという気持ちです。
■ 小さくても、心を込めたサプライズは必ず伝わります
たった一言のメッセージでも、一本の花でも、
あなたが「喜んでほしい」と願って準備したサプライズは、どんな形でもきっと心に届きます。
その気持ちこそが、最高のプレゼントです。
イラストtocco
\感動の一日をともに/


















