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ご相談レポート

神社で挙式をしたい

「神社で挙式をしたい」
和の結婚情報誌「日本の結婚式」に掲載された花嫁相談室のページをご覧になり、ご来店いただいた時のお二人のご要望でした。
まずは、神社と会食の会場をいくつかピックアップ、場所は遠方から来るゲストの事も考え都内の神社が中心、いくつかの神社のご紹介と会食会場はホテル・専門式場・レストランや料亭など形態によっての特徴をご説明。
プランナーと話しをしながらお二人の意志が固まっていくことは良くあります。
お二人は、以前より縁(ゆかり)のある鎌倉鶴岡八幡宮で挙式をしたいというお気持ちが明確になられたようです。

鎌倉鶴岡八幡宮から移動をしての会食会へ方向を定め情報収集。
ご遠方の親族がいる
ご高齢のお祖母様がいる
8月で暑いかも・・・
お二人の要望や悩みを伺ううちに「ホテル」が最善と思い、ご提案。
なるべく早い時間の挙式にされる事で暑さを少しでも回避
ご遠方からいらっしゃる親族に前泊分を「旅行」としてプレゼント
ご高齢のお祖母様も前日宿泊をされれば、ご負担も少なくなる
早い挙式のお時間でもホテルでお仕度予約がまとめてできる。
ご要望にぴったりです。
一緒に会場見学に行き、ホテルのプランナーさんのご案内にも同席
お二人も気に入ってくださったのでお申込み&準備がスタート。

ホテルの担当プランナーさんはいますが、私のサポートはそれ以外の部分が中心です。
まずは、お衣裳試着の同行
色打掛か白無垢 そしてウエディングドレス
あまりイメージが・・・とおっしゃっていたので、まずは試着。
白のウエディングドレスといっても最近はオフホワイトやシャンパンカラーなども人気
普段は試着をされて、ちょっと違うかな・・・と思う時は率直にお伝えするのですが
今回はセレクトされたドレスがどれもお似合いで、私も一緒に迷う場面も。
和装を白無垢か色打掛かでも変わると思うので少しペンディング
ドレスを試着されているご新婦は皆さん楽しそうで、ご一緒させていただくとこちらもワクワクしてしまいます。
2回目の試着は親御様もご一緒。ご新婦と親御様のエピソードなどを伺いながらにぎやかに進み色打掛2点まで絞られました。
淡い水色で吉祥文様の熨斗とたくさんの花。紺色で吉祥文様の鶴や花車
どちらもお似合いでしたが、最終的に「爽やかで可愛らしいイメージ」か「凛として伝統的なイメージ」というように、ご自身でなりたい花嫁像はどちら?と問いかけ、紺色に決定!
色だけではなく金糸の量や柄の入り方でお顔写りが変わります。
日本の伝統文化は本当に奥が深いです。

打合せも進み、ゲストの皆様の住所リストにいろいろな情報を盛り込んでおけば後々、使うことが出てくるとおススメしたところ
「寺谷さんは結婚式の最終形がわかっているからおススメしてくれるのですよね」と
ご新郎に言われた一言。そうなのです、新郎新婦にとっては何もかもが初めてと改めて実感。

今回のようにホテルのプランナーさんがついてくださる時、花嫁相談室のサポートは
お二人が心配されている事を気にしないで当日を過ごせるようにお手伝いをする事
「親族みたいですね」確かにそうかもしれないです。
親御様もご親族様もはじめての場所で、結婚式というわからない事ばかり。お二人がゲストをとても気遣われていたので私はその部分をサポートするとお伝えしました。
当日は両家の親御様とご親族様と、たくさんお話をさせていただきました。
ご高齢のお祖母様が「二人が宿泊を準備してくれたから楽だった」
遠方のご親族が「鎌倉を楽しませてもらった!宿泊して元気だから帰りも大丈夫!」と
お二人が思う気持ちが皆様に確実に伝わっており、とてもうれしくなりました。
花嫁相談室のサポートとは
ご新郎ご新婦に準備から当日までを安心して楽しく過ごしていただくことです。

そういえば、最初の会場見学は嵐のような雨
2回目・3回目とだんだん雨の量が減ってきて、そして結婚式当日はいままで見られなかったピカピカの青空! お二人のパワーで「お祝いの晴天」でした!!