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ご相談レポート

「親子二世代のウエディングプロデュース」

花嫁相談室・運営会社オフィース・マリアージュ代表の安部トシ子が35年前にウエディングドレス選びの担当をした事からご縁が始まり
ご夫婦揃って、ご家族と会社を大切にされながら25年間を過ごされ、今度は「銀婚式」のプロデュースのご依頼をいただきました。
35年前に着られたウエディングドレスをリメイクし、大切なご家族・会社スタッフ・ご友人・仕事関係の160人のゲストをお招きした盛大な銀婚式!!
そのような銀婚式をする理由は「結婚生活ってこんなに良いもの」をご自身の周囲の方々に伝えたい!という想いからでした。

その時に学生服だった、ご長男の結婚式が決まり再度プロデュースのお声かけをいただき「親子二世代のウエディングプロデュース」がスタートとなりました。今回は会場探しからのスタートです。
結婚のご報告と事業継承を報告される場にすることを考え、日本のサービスクオリティを考慮し、老舗のホテルで決定。
 

ウエディングドレスはご新郎のお母様の時と同じようにオーダードレスを選ばれ、ご新郎もタキシードをオーダー。両方ともに、ご試着から同行し、会場のイメージやゲストの人数などをふまえたパーティイメージからアドバイスをさせていただきました。
オーダーの衣裳の良いところは、自分の体型にピッタリのサイズ。細部までこだわりを実現してもらえるところ。特に男性のフォーマルウエアとして夜の準礼装であるタキシードは、現在は、ほぼ正礼装扱い。結婚式の新郎の衣裳としても使用でき、その後はレセプションやゲストの立場としても使用することができるので、海外の多くのかたは、ご自身のタキシードをお持ちという話もよく聞きます。ウエディングドレスは結婚記念日ごとに着て写真を撮り家族の歴史を振り返ったり、大切に保管をしてお子様に譲られたり、リメイクをしたり。オーダー衣裳ならではの家族の思い出の一部になりそうです。

ご新郎ご新婦のコンセプトは「結婚するっていいね」を皆さんに伝えたい、「ゲストに温かい気持ちになって帰ってもらいたい」と親御様と同じ想い。
結婚式当日は200名のゲストをお招きしたご披露宴でしたが、ご両家がゲストのおもてなしとして準備された生演奏やお料理。また、ゲストの余興で新郎家の家族同然の社員の方々のダンスや、ご新婦のご家族が躍る故郷・沖縄の伝統芸能エイサーなど、どれも心のこもった内容で、多人数でありながら温かなアットホーム感は、おふたりが一貫してコンセプトを大切に準備をしてこられたからだと思います。

私からすると「ご新郎のお母様」は、安部からすると35年前の「ご新婦様」。
ご家族の歴史を知っているからこそ、お若いおふたりにぴったりのパーソナルなサポートをすることができた素敵な結婚式でした。